Compare · 美容・若返り系

AHK-Cu(銅ペプチド)vsマトリキシル

同じ「美容・若返り系」の2成分を、確かめられている段階・日米の承認・リスクで並べます。どちらを使うべきか、ではなく、どちらがどこまで分かっているか、の比較です。

確かめられている段階が違います。AHK-Cu(銅ペプチド)は「試験管・理論」まで、マトリキシルは「ヒト試験」まで。

どちらも日本では未承認です。健康被害が出ても医薬品副作用被害救済制度の対象外になります。

NO.027AHK-Cu(銅ペプチド)AHK-Cu / Alanyl-histidyl-lysine copper

GHK-Cu と一文字違いの弟分。育毛の根拠は2007年の培養研究がほぼ一本

どこまで確かめられたか
  1. 試験管・理論
  2. 動物実験
  3. ヒト試験
  4. 承認

ヒト毛包の器官培養(ex vivo)と細胞レベルの研究が中心。ヒトでの臨床試験は確認できない

日本

未承認医薬品・医薬部外品の有効成分としては未承認。化粧品原料としての流通はある

アメリカ

未承認医薬品としては未承認。化粧品原料としての流通はある

知っておくべきリスク

外用での刺激・接触皮膚炎。注射での安全性データは存在しない

AHK-Cu(銅ペプチド)の図鑑ページへ →

NO.036マトリキシルMatrixyl (Palmitoyl Pentapeptide-4)

レチノールと並べて語られる、コラーゲン系化粧品ペプチドの定番

どこまで確かめられたか
  1. 試験管・理論
  2. 動物実験
  3. ヒト試験
  4. 承認

外用の小規模ヒト比較試験あり(2005年)。医薬品レベルの大規模検証はない

日本

未承認化粧品成分として流通(表示名称:パルミトイルペンタペプチド-4)。医薬品・医薬部外品の有効成分としては未承認

アメリカ

未承認化粧品成分として流通。医薬品としては未承認

知っておくべきリスク

化粧品としての使用は一般的。レチノールのような刺激の報告は少ないが、効果の大規模検証もない

マトリキシルの図鑑ページへ →

よくある質問

AHK-Cu(銅ペプチド)とマトリキシル、どちらが承認されていますか?

日本ではどちらも未承認です。

AHK-Cu(銅ペプチド)とマトリキシル、エビデンスが多いのはどちらですか?

段階で言えばマトリキシルの方が先まで確かめられています(「ヒト試験」)。

AHK-Cu(銅ペプチド)とマトリキシルは併用できますか?

ペプチ堂は使い方・併用・用量について案内しません。どちらも、承認された用途以外での安全性は確立していません。

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この比較は、各成分ページの frontmatter(エビデンス・承認状況・リスク)を並べたものです。数字の出典は各成分ページの「出典」欄にあります。ペプチ堂は入手先・用量・使い方を案内しません。日本で未承認の医薬品は医薬品副作用被害救済制度の対象外です。執筆:ペプチ堂管理人/最終更新:2026-08-24