Compare · 美容・若返り系

グルタチオンvsアルジレリン

同じ「美容・若返り系」の2成分を、確かめられている段階・日米の承認・リスクで並べます。どちらを使うべきか、ではなく、どちらがどこまで分かっているか、の比較です。

確かめられている段階が違います。グルタチオンは「承認」まで、アルジレリンは「ヒト試験」まで。

日本で承認されているのはグルタチオンだけです。

NO.004グルタチオンGlutathione

「白玉点滴」の正体。承認薬だが、美白は承認された用途ではない

どこまで確かめられたか
  1. 試験管・理論
  2. 動物実験
  3. ヒト試験
  4. 承認

承認薬(肝疾患・薬物中毒等)。美白目的の有効性は確立していない

日本

承認あり承認済(肝機能改善・薬物中毒等)。美白目的は適応外使用

アメリカ

未承認医薬品・サプリとして流通。美白目的の注射について FDA が注意喚起

知っておくべきリスク

適応外の点滴に伴うリスク。無承認製剤の使用例も報告

グルタチオンの図鑑ページへ →

NO.035アルジレリンArgireline (Acetyl Hexapeptide-8)

「塗るボトックス」と呼ばれる化粧品ペプチドの代表格

どこまで確かめられたか
  1. 試験管・理論
  2. 動物実験
  3. ヒト試験
  4. 承認

化粧品としての小規模ヒト試験あり(外用)。医薬品レベルの大規模検証はない

日本

未承認化粧品成分として流通(表示名称:アセチルヘキサペプチド-8)。医薬品・医薬部外品の有効成分としては未承認

アメリカ

未承認化粧品成分として流通。医薬品としては未承認

知っておくべきリスク

化粧品としての使用は一般的。ただし「ボトックス級」の効果を裏づけるデータはない

アルジレリンの図鑑ページへ →

よくある質問

グルタチオンとアルジレリン、どちらが承認されていますか?

日本で承認されているのはグルタチオンです。

グルタチオンとアルジレリン、エビデンスが多いのはどちらですか?

段階で言えばグルタチオンの方が先まで確かめられています(「承認」)。

グルタチオンとアルジレリンは併用できますか?

ペプチ堂は使い方・併用・用量について案内しません。どちらも、承認された用途以外での安全性は確立していません。

同じ分類のほかの比較

この比較は、各成分ページの frontmatter(エビデンス・承認状況・リスク)を並べたものです。数字の出典は各成分ページの「出典」欄にあります。ペプチ堂は入手先・用量・使い方を案内しません。日本で未承認の医薬品は医薬品副作用被害救済制度の対象外です。執筆:ペプチ堂管理人/最終更新:2026-08-24