Compare · 美容・若返り系

メラノタンIIvsアルジレリン

同じ「美容・若返り系」の2成分を、確かめられている段階・日米の承認・リスクで並べます。どちらを使うべきか、ではなく、どちらがどこまで分かっているか、の比較です。

確かめられている段階は同じ「ヒト試験」です。

どちらも日本では未承認です。健康被害が出ても医薬品副作用被害救済制度の対象外になります。

NO.021メラノタンIIMelanotan II

日焼け不要と謳われた裏で、ほくろの症例報告が積み上がった

どこまで確かめられたか
  1. 試験管・理論
  2. 動物実験
  3. ヒト試験
  4. 承認

小規模なヒト研究はあるが承認に至らず。有害事象は症例報告が中心

日本

未承認未承認。個人輸入による健康被害は医薬品副作用被害救済制度の対象外

アメリカ

未承認未承認。FDA は購入・使用しないよう警告。調剤用バルク原薬としては、カテゴリー2に置かれた後に指名が撤回された状態

知っておくべきリスク

母斑の増加・黒色化・異形成、メラノーマの症例報告。悪心・嘔吐・持続勃起・血圧変動

メラノタンIIの図鑑ページへ →

NO.035アルジレリンArgireline (Acetyl Hexapeptide-8)

「塗るボトックス」と呼ばれる化粧品ペプチドの代表格

どこまで確かめられたか
  1. 試験管・理論
  2. 動物実験
  3. ヒト試験
  4. 承認

化粧品としての小規模ヒト試験あり(外用)。医薬品レベルの大規模検証はない

日本

未承認化粧品成分として流通(表示名称:アセチルヘキサペプチド-8)。医薬品・医薬部外品の有効成分としては未承認

アメリカ

未承認化粧品成分として流通。医薬品としては未承認

知っておくべきリスク

化粧品としての使用は一般的。ただし「ボトックス級」の効果を裏づけるデータはない

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よくある質問

メラノタンIIとアルジレリン、どちらが承認されていますか?

日本ではどちらも未承認です。

メラノタンIIとアルジレリン、エビデンスが多いのはどちらですか?

確かめられている段階は同じ「ヒト試験」です。中身の違いは各成分ページをご覧ください。

メラノタンIIとアルジレリンは併用できますか?

ペプチ堂は使い方・併用・用量について案内しません。どちらも、承認された用途以外での安全性は確立していません。

同じ分類のほかの比較

この比較は、各成分ページの frontmatter(エビデンス・承認状況・リスク)を並べたものです。数字の出典は各成分ページの「出典」欄にあります。ペプチ堂は入手先・用量・使い方を案内しません。日本で未承認の医薬品は医薬品副作用被害救済制度の対象外です。執筆:ペプチ堂管理人/最終更新:2026-08-24