Compare · 脳・ノートロピック系

セランクvsピネアロン

同じ「脳・ノートロピック系」の2成分を、確かめられている段階・日米の承認・リスクで並べます。どちらを使うべきか、ではなく、どちらがどこまで分かっているか、の比較です。

確かめられている段階が違います。セランクは「ヒト試験」まで、ピネアロンは「動物実験」まで。

どちらも日本では未承認です。健康被害が出ても医薬品副作用被害救済制度の対象外になります。

NO.008セランクSelank

ベンゾ並みの抗不安、依存なし——と語られるロシア発ペプチド

どこまで確かめられたか
  1. 試験管・理論
  2. 動物実験
  3. ヒト試験
  4. 承認

ロシア国内の臨床試験あり(全般性不安障害・神経衰弱、メダゼパム対照)。西側の第III相試験なし

日本

未承認未承認。医薬品副作用被害救済制度の対象外

アメリカ

未承認未承認。医薬品としてもサプリメントとしても認められていない

知っておくべきリスク

長期安全性は未確立。免疫系への作用が未検証。独立した検証データが乏しい

セランクの図鑑ページへ →

NO.009ピネアロンPinealon

「DNAに直接効く」と語られる3アミノ酸。ヒト試験はほぼ空白

どこまで確かめられたか
  1. 試験管・理論
  2. 動物実験
  3. ヒト試験
  4. 承認

細胞実験・げっ歯類が中心。ヒトでの対照試験はほぼ存在しない

日本

未承認未承認。医薬品副作用被害救済制度の対象外

アメリカ

未承認未承認。医薬品でもダイエタリーサプリメント成分でもない

知っておくべきリスク

ヒトでの安全性データが事実上ない。長期影響は完全に未検証

ピネアロンの図鑑ページへ →

よくある質問

セランクとピネアロン、どちらが承認されていますか?

日本ではどちらも未承認です。

セランクとピネアロン、エビデンスが多いのはどちらですか?

段階で言えばセランクの方が先まで確かめられています(「ヒト試験」)。

セランクとピネアロンは併用できますか?

ペプチ堂は使い方・併用・用量について案内しません。どちらも、承認された用途以外での安全性は確立していません。

同じ分類のほかの比較

この比較は、各成分ページの frontmatter(エビデンス・承認状況・リスク)を並べたものです。数字の出典は各成分ページの「出典」欄にあります。ペプチ堂は入手先・用量・使い方を案内しません。日本で未承認の医薬品は医薬品副作用被害救済制度の対象外です。執筆:ペプチ堂管理人/最終更新:2026-08-22