News archive · NO.015

次世代GLP-1系薬の一覧の最新ニュース4

次世代GLP-1系薬の一覧に関する速報を、新しい順に。基本情報は図鑑ページへ。

  1. GLP-1を「抑える」薬に、5億ドルが集まった アミリックスがアベキシチドの商業化準備で増資アミリックス・ファーマシューティカルズが2026年8月19日、アベキシチドの商業化準備資金として約5億ドルの公募増資を発表した。第III相LUCIDITY試験の主要評価項目達成からわずか1日後という早さで、年内NDA申請への準備が進んでいる。出典:Amylyx Pharmaceuticals(公式リリース)/BioPharm International
  2. GLP-1を「止める」薬が、第III相に届いた アベキシチド、胃バイパス後の低血糖で主要評価項目を達成アミリックス社のアベキシチド(avexitide)が、胃バイパス手術後の低血糖を対象にした第III相LUCIDITY試験で主要評価項目を達成した。GLP-1を増やす薬が主役だった数年間で、GLP-1を抑える薬が初めて第III相に到達した。出典:Amylyx Pharmaceuticals(公式プレスリリース)
  3. 開発元が「闇市場」を訴えた まだ承認されていない痩せ薬が、なぜ普通に売られているのかイーライリリーが、開発中の痩せ薬レタトルチドを無断販売していた米6社を提訴した。被告の多くは「研究用」と掲げるオンライン販売業者。まだ承認されていない物質が、なぜ買える状態になっているのか。その構造を解説する。出典:Eli Lilly and Company(プレスリリース)
  4. 開発中の「三重作動薬」レタトルチド、80週で体重22.6%減 ただしまだどの国でも承認されていないイーライリリーが第III相の追加2試験の結果を公表。2型糖尿病を併発する人で80週20.8%(約20.6kg)、心臓病を持つ重度肥満の人で22.6%(約25.3kg)の体重減少が報告された。ただし企業の速報値であり、承認申請は2027年初めの予定。海外通販の「レタトルチド」は承認薬でも治験薬でもない。出典:Eli Lilly and Company(プレスリリース)