Compare · 痩せ系(GLP-1 系)
オルフォルグリプロンvsAOD-9604
同じ「痩せ系(GLP-1 系)」の2成分を、確かめられている段階・日米の承認・リスクで並べます。どちらを使うべきか、ではなく、どちらがどこまで分かっているか、の比較です。
確かめられている段階が違います。オルフォルグリプロンは「承認」まで、AOD-9604は「ヒト試験」まで。
どちらも日本では未承認です。健康被害が出ても医薬品副作用被害救済制度の対象外になります。
アメリカで承認されているのはオルフォルグリプロンだけです。
NO.014オルフォルグリプロンOrforglipron
ペプチドではない。食事制限なしで飲める初の低分子GLP-1薬
どこまで確かめられたか- 試験管・理論
- 動物実験
- ヒト試験
- 承認
第III相(ATTAIN-1、NEJM 2025)72週で最高用量 平均12.4%の体重減少
日本未承認未承認(承認申請中と報じられている)
アメリカ承認あり承認済み(Foundayo、2026年4月1日、肥満症)
知っておくべきリスク消化器症状(悪心・便秘・下痢・嘔吐)、脱毛。甲状腺C細胞腫瘍の枠組み警告(米国)
オルフォルグリプロンの図鑑ページへ →NO.022AOD-9604
成長ホルモンの「脂肪分解だけ」を取り出そうとして、ヒトで再現しなかった
どこまで確かめられたか- 試験管・理論
- 動物実験
- ヒト試験
- 承認
ヒト第II相試験まで実施されたが、主要評価項目を達成できず開発中止
日本未承認未承認
アメリカ未承認未承認。2024年12月の FDA 薬局調剤諮問委員会(PCAC)は 503A 収載を 0対12 で否決
知っておくべきリスク有効性がヒトで確認されていない。長期安全性データもない
AOD-9604の図鑑ページへ →よくある質問
オルフォルグリプロンとAOD-9604、どちらが承認されていますか?
日本ではどちらも未承認です。
オルフォルグリプロンとAOD-9604、エビデンスが多いのはどちらですか?
段階で言えばオルフォルグリプロンの方が先まで確かめられています(「承認」)。
オルフォルグリプロンとAOD-9604は併用できますか?
ペプチ堂は使い方・併用・用量について案内しません。どちらも、承認された用途以外での安全性は確立していません。
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この比較は、各成分ページの frontmatter(エビデンス・承認状況・リスク)を並べたものです。数字の出典は各成分ページの「出典」欄にあります。ペプチ堂は入手先・用量・使い方を案内しません。日本で未承認の医薬品は医薬品副作用被害救済制度の対象外です。執筆:ペプチ堂管理人/最終更新:2026-10-05