Compare · 痩せ系(GLP-1 系)

オルフォルグリプロンvs次世代GLP-1系薬の一覧

同じ「痩せ系(GLP-1 系)」の2成分を、確かめられている段階・日米の承認・リスクで並べます。どちらを使うべきか、ではなく、どちらがどこまで分かっているか、の比較です。

確かめられている段階が違います。オルフォルグリプロンは「承認」まで、次世代GLP-1系薬の一覧は「ヒト試験」まで。

どちらも日本では未承認です。健康被害が出ても医薬品副作用被害救済制度の対象外になります。

アメリカで承認されているのはオルフォルグリプロンだけです。

NO.014オルフォルグリプロンOrforglipron

ペプチドではない。食事制限なしで飲める初の低分子GLP-1薬

どこまで確かめられたか
  1. 試験管・理論
  2. 動物実験
  3. ヒト試験
  4. 承認

第III相(ATTAIN-1、NEJM 2025)72週で最高用量 平均12.4%の体重減少

日本

未承認未承認(承認申請中と報じられている)

アメリカ

承認あり承認済み(Foundayo、2026年4月1日、肥満症)

知っておくべきリスク

消化器症状(悪心・便秘・下痢・嘔吐)、脱毛。甲状腺C細胞腫瘍の枠組み警告(米国)

オルフォルグリプロンの図鑑ページへ →

NO.015次世代GLP-1系薬の一覧Next-generation GLP-1 agents

月1回注射、アミリン併用、肝臓狙い。GLP-1の「次」を4本まとめて読む

どこまで確かめられたか
  1. 試験管・理論
  2. 動物実験
  3. ヒト試験
  4. 承認

いずれも第III相進行中または審査段階。第II相で13〜23%の体重減少が報告

日本

未承認すべて未承認

アメリカ

未承認すべて未承認(CagriSemaは承認申請段階と報じられている)

知っておくべきリスク

消化器症状が共通。長期安全性・中止後の再増加は未確立

次世代GLP-1系薬の一覧の図鑑ページへ →

よくある質問

オルフォルグリプロンと次世代GLP-1系薬の一覧、どちらが承認されていますか?

日本ではどちらも未承認です。

オルフォルグリプロンと次世代GLP-1系薬の一覧、エビデンスが多いのはどちらですか?

段階で言えばオルフォルグリプロンの方が先まで確かめられています(「承認」)。

オルフォルグリプロンと次世代GLP-1系薬の一覧は併用できますか?

ペプチ堂は使い方・併用・用量について案内しません。どちらも、承認された用途以外での安全性は確立していません。

同じ分類のほかの比較

この比較は、各成分ページの frontmatter(エビデンス・承認状況・リスク)を並べたものです。数字の出典は各成分ページの「出典」欄にあります。ペプチ堂は入手先・用量・使い方を案内しません。日本で未承認の医薬品は医薬品副作用被害救済制度の対象外です。執筆:ペプチ堂管理人/最終更新:2026-10-05