Compare · 痩せ系(GLP-1 系)

次世代GLP-1系薬の一覧vsカグリリンチド(カグリセマ)

同じ「痩せ系(GLP-1 系)」の2成分を、確かめられている段階・日米の承認・リスクで並べます。どちらを使うべきか、ではなく、どちらがどこまで分かっているか、の比較です。

確かめられている段階は同じ「ヒト試験」です。

どちらも日本では未承認です。健康被害が出ても医薬品副作用被害救済制度の対象外になります。

NO.015次世代GLP-1系薬の一覧Next-generation GLP-1 agents

月1回注射、アミリン併用、肝臓狙い。GLP-1の「次」を4本まとめて読む

どこまで確かめられたか
  1. 試験管・理論
  2. 動物実験
  3. ヒト試験
  4. 承認

いずれも第III相進行中または審査段階。第II相で13〜23%の体重減少が報告

日本

未承認すべて未承認

アメリカ

未承認すべて未承認(CagriSemaは承認申請段階と報じられている)

知っておくべきリスク

消化器症状が共通。長期安全性・中止後の再増加は未確立

次世代GLP-1系薬の一覧の図鑑ページへ →

NO.032カグリリンチド(カグリセマ)Cagrilintide / CagriSema

GLP-1じゃない痩せホルモン「アミリン」の一番手

どこまで確かめられたか
  1. 試験管・理論
  2. 動物実験
  3. ヒト試験
  4. 承認

第III相(REDEFINE 1、NEJM 2025)68週で平均20.4%の体重減少。REDEFINE 4ではチルゼパチドに対する非劣性を示せず。日本・台湾限定のREDEFINE 5(Lancet Diabetes & Endocrinol. 2026)では68週で18.4%減と海外平均より強い数字

日本

未承認未承認。承認申請の有無は公表されていない

アメリカ

未承認未承認(2025年12月18日に承認申請。2026年内の審査見込みと報じられている)

知っておくべきリスク

消化器症状(悪心・嘔吐・下痢)。長期安全性と中止後の再増加は未確立

カグリリンチド(カグリセマ)の図鑑ページへ →

よくある質問

次世代GLP-1系薬の一覧とカグリリンチド(カグリセマ)、どちらが承認されていますか?

日本ではどちらも未承認です。

次世代GLP-1系薬の一覧とカグリリンチド(カグリセマ)、エビデンスが多いのはどちらですか?

確かめられている段階は同じ「ヒト試験」です。中身の違いは各成分ページをご覧ください。

次世代GLP-1系薬の一覧とカグリリンチド(カグリセマ)は併用できますか?

ペプチ堂は使い方・併用・用量について案内しません。どちらも、承認された用途以外での安全性は確立していません。

同じ分類のほかの比較

この比較は、各成分ページの frontmatter(エビデンス・承認状況・リスク)を並べたものです。数字の出典は各成分ページの「出典」欄にあります。ペプチ堂は入手先・用量・使い方を案内しません。日本で未承認の医薬品は医薬品副作用被害救済制度の対象外です。執筆:ペプチ堂管理人/最終更新:2026-10-10