Compare · 痩せ系(GLP-1 系)

次世代GLP-1系薬の一覧vsAOD-9604

同じ「痩せ系(GLP-1 系)」の2成分を、確かめられている段階・日米の承認・リスクで並べます。どちらを使うべきか、ではなく、どちらがどこまで分かっているか、の比較です。

確かめられている段階は同じ「ヒト試験」です。

どちらも日本では未承認です。健康被害が出ても医薬品副作用被害救済制度の対象外になります。

NO.015次世代GLP-1系薬の一覧Next-generation GLP-1 agents

月1回注射、アミリン併用、肝臓狙い。GLP-1の「次」を4本まとめて読む

どこまで確かめられたか
  1. 試験管・理論
  2. 動物実験
  3. ヒト試験
  4. 承認

いずれも第III相進行中または審査段階。第II相で13〜23%の体重減少が報告

日本

未承認すべて未承認

アメリカ

未承認すべて未承認(CagriSemaは承認申請段階と報じられている)

知っておくべきリスク

消化器症状が共通。長期安全性・中止後の再増加は未確立

次世代GLP-1系薬の一覧の図鑑ページへ →

NO.022AOD-9604

成長ホルモンの「脂肪分解だけ」を取り出そうとして、ヒトで再現しなかった

どこまで確かめられたか
  1. 試験管・理論
  2. 動物実験
  3. ヒト試験
  4. 承認

ヒト第II相試験まで実施されたが、主要評価項目を達成できず開発中止

日本

未承認未承認

アメリカ

未承認未承認。2024年12月の FDA 薬局調剤諮問委員会(PCAC)は 503A 収載を 0対12 で否決

知っておくべきリスク

有効性がヒトで確認されていない。長期安全性データもない

AOD-9604の図鑑ページへ →

よくある質問

次世代GLP-1系薬の一覧とAOD-9604、どちらが承認されていますか?

日本ではどちらも未承認です。

次世代GLP-1系薬の一覧とAOD-9604、エビデンスが多いのはどちらですか?

確かめられている段階は同じ「ヒト試験」です。中身の違いは各成分ページをご覧ください。

次世代GLP-1系薬の一覧とAOD-9604は併用できますか?

ペプチ堂は使い方・併用・用量について案内しません。どちらも、承認された用途以外での安全性は確立していません。

同じ分類のほかの比較

この比較は、各成分ページの frontmatter(エビデンス・承認状況・リスク)を並べたものです。数字の出典は各成分ページの「出典」欄にあります。ペプチ堂は入手先・用量・使い方を案内しません。日本で未承認の医薬品は医薬品副作用被害救済制度の対象外です。執筆:ペプチ堂管理人/最終更新:2026-08-22