Compare · 承認薬
チモシンα1vsアファメラノチド
同じ「承認薬」の2成分を、確かめられている段階・日米の承認・リスクで並べます。どちらを使うべきか、ではなく、どちらがどこまで分かっているか、の比較です。
確かめられている段階が違います。チモシンα1は「ヒト試験」まで、アファメラノチドは「承認」まで。
どちらも日本では未承認です。健康被害が出ても医薬品副作用被害救済制度の対象外になります。
アメリカで承認されているのはアファメラノチドだけです。
NO.023チモシンα1Thymosin alpha-1
35か国以上で承認済み。ただし米国とEUは、いまだに承認していない
どこまで確かめられたか- 試験管・理論
- 動物実験
- ヒト試験
- 承認
ヒト第III相試験まで実施済み。適応により結果が分かれる
日本未承認未承認
アメリカ未承認未承認。オーファン指定の経緯はあるが FDA 承認薬ではない
知っておくべきリスク承認国では注射部位反応が中心。自己免疫疾患での使用は理論上の懸念がある
チモシンα1の図鑑ページへ →NO.034アファメラノチドAfamelanotide
「日焼けペプチド」の兄。メラノタンと違い、承認まで辿り着いた
どこまで確かめられたか- 試験管・理論
- 動物実験
- ヒト試験
- 承認
第III相(NEJM 2015)で日光曝露可能時間の延長を確認。米国で希少疾患EPPに承認
日本未承認未承認
アメリカ承認あり承認済み(SCENESSE:赤芽球性プロトポルフィリン症の成人、2019年10月)
知っておくべきリスク承認外の美容目的(日焼け)の使用は検証されていない。埋め込みは医療機関でのみ実施
アファメラノチドの図鑑ページへ →よくある質問
チモシンα1とアファメラノチド、どちらが承認されていますか?
日本ではどちらも未承認です。
チモシンα1とアファメラノチド、エビデンスが多いのはどちらですか?
段階で言えばアファメラノチドの方が先まで確かめられています(「承認」)。
チモシンα1とアファメラノチドは併用できますか?
ペプチ堂は使い方・併用・用量について案内しません。どちらも、承認された用途以外での安全性は確立していません。
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この比較は、各成分ページの frontmatter(エビデンス・承認状況・リスク)を並べたものです。数字の出典は各成分ページの「出典」欄にあります。ペプチ堂は入手先・用量・使い方を案内しません。日本で未承認の医薬品は医薬品副作用被害救済制度の対象外です。執筆:ペプチ堂管理人/最終更新:2026-09-23